外観の美しさを長期間保ち、
雨漏りの問題も解決できる会社に依頼してみませんか?
当社は、防水工事と塗装工事の両方に強みを持っています。
ですが、当社は両方に強みを持ち、どちらも施工をすることができます。
外壁塗装は、建物の外観を美しく塗り替えるとともに、劣化した壁の補修を行うことで壁面の亀裂などから雨水が侵入することを防ぎます。
しかし、雨漏りの原因は外壁だけではない(ベランダ・バルコニー・屋上などさまざまな要因が考えられる)ので、外壁塗装とは別にいずれ防水工事も行う必要があります。
当社の場合は、外壁塗装の際にあわせて防水工事を行うことで足場や養生などを共通で使うことができます。
通常の塗装会社が苦手とする雨漏りの原因究明と対策がしっかりできて安心です。
建物は自分で傘を差したり、日陰に逃げ込んだりすることができません…。
だからこそ、建物には夏の強い日差しや、台風や豪雨にも負けない強さを備えたいものです。
私たちは、建物の資産価値を守るために最適な塗装工事と防水工事を提供しています。
光トラストの二本柱である
この2つを施すことで、
新築のころの美しさがずっと続くようになります。
防水工事×光触媒コーティングを施すことで、
このような建物の資産価値を下げることが起きにくくなります。
だからこそ当社では、光触媒コーティングを施工させていただいております。
光触媒コーティングは高い機能性と耐候性が広く認められています。
光触媒コーティングは、一般家屋はもちろんオフィスビルや小学校、
公共施設などさまざまな建物で採用されています。
- 東京国際展示場/2019年施工
- 警視庁本部庁舎/2017年施工
- 中央区立明正小学校/2014年施工
- 新宿マルイビル/2009年施工
- 鹿島建設(株)技術研究所/2007年施工
など
- 東京国際展示場/2019年施工
- 警視庁本部庁舎/2017年施工
- 中央区立明正小学校/2014年施工
- 新宿マルイビル/2009年施工
さらに、この光触媒の技術をさらに進化させた当社が採用している「光触媒コーティング」について詳しく見ていきましょう。
最新の塗装技術「光触媒コーティング」とは?
汚れにくい・色あせにくい・カビにくい…
だから長持ち。
光触媒にフッ素樹脂をプラスすることで、
外壁が劣化する主な要因である
を寄せ付けません。
光触媒+高耐候性フッ素樹脂コーティング剤の新技術
フッ素系アイオノマーと光触媒を使った世界初の特許技術(特許4522886号)を基に性能を向上させ、現場施工に適応させた「ピュアコート®」を使って塗装を行います。
光触媒とは、光を使った化学反応で人々の生活を豊かにする日本生まれの技術。
日本で発見された光触媒技術は、住宅関連・電化製品・道路関係・農業・水処理・衣料・生活用品・医療分野など多方面で製品化され、高い機能性を発揮しています。
コロナ禍で注目を集めたので、ご存じの方も多くなっています。
光触媒の代表的な効果として、分解力と親水性が挙げられます。
つまり、光触媒の技術により、塗料そのものに汚れを分解して自浄する機能を持たせることに成功したのです。
光トラストの光触媒コーティング&
防水工事については、
まずは無料の建物診断を行い、
お見積もりを出させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
また、光触媒コーティングに関する資料を
無料でお送りしています。
- お問合わせ・無料診断
- まずはお電話かメール・LINEにてご連絡ください。
現地に行かせていただき、外壁の状態を無料で診断させていただきます。
必要に応じて雨漏り診断も承ることができます。
- プラン提案・お見積り
- 無料診断を元にプラン、お見積もりをご提案いたします。
必要な工事を最小限の費用に抑えてご提案させていただきます。
何か分からないこと、不安な点などがございましたら何でもお気軽にご質問ください。
- ご契約
- プランとお見積もりの内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。
- 近隣へのご挨拶
- 工事に入る前に必ず、近隣住民様へのご挨拶を行っています。
近隣の理解を得ることで、お客様の心理的不安の軽減に努めます。
- 工事開始
- 塗装工事(必要に応じて防水工事)に入っていきます。
塗装は5回塗りで丁寧に仕上げていきます。工事の進捗は都度、ご報告させていただきます。
- アフターフォロー
- 施工後は、万一の不具合にも当社の品質管理部門が迅速に対応致します。
- どのような建物でも対応していますか?
- ほとんどの建物で対応しております。まずはご相談ください。建物を診断させていただいた上で、最適な工事についてご提案させていただきます。
- 光触媒コーティングとその他の塗料は何が違うんですか?
- 簡単に申し上げますと、光触媒コーティングは特殊な性質により汚れにくくなっているので耐久性が違います。
- 光触媒は日陰でも効果を発揮しますか?
- 光触媒は日光ではなく紫外線によって反応をします。したがって、曇りの日でも日焼けをするのと同じように、日陰であっても光触媒は反応します。目安として、隣接する建物との距離が1m以上あれば十分な紫外線量が得られると考えられます。
- 光触媒コーティングはどんな場所にでも塗ることができますか?
- 専用の下塗りを施工することで、テフロン、ポリプロピレン樹脂以外のほとんどの素材上(有機塗膜、プラスチック製品、金属製品、タイル等)へ施工できます。
- 光触媒コーティングをしておけば、絶対に汚れませんか?
- あくまでも「汚れにくい」とお考えください。サビ、鳥の糞、樹液、土砂崩れなどについては十分な効果を発揮できません。
外壁塗装の会社も、防水工事の会社も数多くありますが、光触媒コーティングと防水工事が両方できる会社はかなり少ないと思います
そして、防水工事と塗装工事を同時に依頼できるということは、お客様にとっても
など良いこと尽くしです。
光触媒がはじめて…という場合でも、詳しく説明させていただきますので、ご安心ください。